野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
発注当初は降雪期前の納入を見込んでおりましたが、ロシア・ウクライナの情勢や世界的な半導体不足等の影響を受け、製造メーカーでは部品調達に苦慮しており、今回の納期になったものでございます。
発注当初は降雪期前の納入を見込んでおりましたが、ロシア・ウクライナの情勢や世界的な半導体不足等の影響を受け、製造メーカーでは部品調達に苦慮しており、今回の納期になったものでございます。
また、林道の復旧につきましては、災害査定を受けた際の測量設計費が不足するなど、所要の経費を計上するものであります。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 企業から見た人手不足というのは、かなり深刻になりつつあるなというのは私も感じます。その辺からすると、非常に企業にとっても有益なことなのではないかなというふうに思いますので、どうか周知あるいは啓発・啓蒙を行っていただきまして、少しでも多くの企業が手を挙げていただいて、この制度が実行に移されるように願っております。
できれば予備機の配分もそうですし、特に授業教諭、最近では、コロナで先生が不足していて、教頭、校長先生も大分授業に駆り出されているというふうにもお聞きしております。そこにタブレットが必要とはいいませんけれども、ぜひともその辺の配備を改めて求めますが、御検討はされるのかどうか、お伺いさせてもらいます。 ○北嶋章光議長 田村教育長。 ◎田村敏和教育長 ただいまの再質問にお答えをさせていただきます。
そして、もう1つ時間外勤務が増える要因に人員不足。これがもう、私9月議会でも質問しましたけれども、根本的にあります。少人数学級が実施されれば増員される見込みであるという答弁をいただいたような記憶もございますけれども、しかし、現在、各学校現場では欠員状態が続いているというふうにも聞かされました。
民生委員の皆様には、成り手不足の問題や高齢化等が問題になっているとお伺いもしておりますので、これ以上御負担をおかけすることは避けなければならないというふうに思いますし、一方で町内会の現状といたしましても町内会長の任期が1年交代の町会が大勢であるとお伺いをしておりますので、こういった状況も踏まえまして、できるだけどこかに負荷がかかるような取組ではなく、行政と地域全体で支える取組がまさに必要であると考えます
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、多発する大規模災害への対応も迫られています。政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されます。
〃第23号議案第100号財産の取得について〃〃〃 報告第13号専決処分(令和4年度白山市一般会計補正予算(第5号))の報告について 報告第14号専決処分(令和4年度白山市水道事業会計補正予算(第1号))の報告について 報告第15号専決処分(令和4年度白山市下水道事業会計補正予算(第2号))の報告について 報告第16号令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率
3、飲食店や交流スペースの不足で人が訪れるきっかけがなくなっていること。4、町家、古民家の維持管理の難しさから、建て替えや解体によって駐車場になるなど、町並みの連続性が失われていること。5、地域の方々自身が地域資源の価値や魅力を認識するきっかけが乏しいなどと極めて厳しい指摘をしています。指摘されていることは、私も含め多くの市民の共通した認識ではないでしょうか。
ただ、勉強不足かも分かりませんので、大手のところの内容につきまして研究をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 大屋議員。 〔8番 大屋潤一議員 質問席登壇〕 ◆8番(大屋潤一議員) コカ・コーラ、あるいはキリンビバレッジは、再生ペットボトルを何%まで使いますよというプレスリリースをされております。
しかしながら、今現状としては、場所的にも私もまだ勉強不足なんですけれども、そこがすぐにラウンドアバウト化されるというと難しいと思います。そこで、まず市としては調査をしてもらいたい。その結果によっては、必要な用地の確保、また地域の方との十分な話合い、そしてさらに環境安全のことなど様々なことが浮かんでくると思いますが、それでも可能であればぜひとも実現をしていただきたい。
現在調査中ではありますが、令和4年度の施設利用申込みで希望の園に入園できなかった児童を見ますと、松任地域と鶴来地域において、受入れに不足が見込まれます。具体的な調査結果につきましては、12月にお示しをしたいと考えております。 次に、松任幼稚園をこども園化することで、現在希望の園に入園できない児童は解消できるのかについてであります。
新型コロナウイルスの感染拡大や物価高騰、エネルギー不足など、多くの課題が山積する中、国民の生活への影響を最小限に抑え、最大限の効果が得られる対策が打ち出されるものと期待をいたしております。 中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。誠にめでたく、心よりお祝いを申し上げます。
そのほか、今後、生徒数の増加に伴って教室不足が想定される布水中学校を増築するための実施設計費などを計上いたしました。 その結果、歳入歳出それぞれ1億7,974万5,000円を追加し、予算の総額を195億6,658万5,000円とするものでございます。 次に、議案第44号令和4年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
3.食料自給率向上にむけて、生産努力目標の引き上げ、ミニマムアクセス米の輸入中止・調整を含めた需給調整と直接支払い・不足払い制度の実施、穀物・乳製品等の備蓄制度の拡充・創設、予算の拡充を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
財政調整基金の役割は、長年にわたる財政の健全な運営に資するため、年度間の財源の過不足を調整するものであります。 令和3年度決算におきましては、最終的に財政調整基金を繰入れすることなく対応できる見込みでありますが、コロナ禍における先行き不透明な経済状況や人口減少、多様化する行政ニーズへの対応など、今後も多額の財政需要が見込まれることから、依然として厳しい財政状況が続くものと予測されております。
また、ロシアのウクライナ侵攻により、多くの品物の価格が高騰や不足など、市民生活を直撃しつつあります。コロナ対策も含め、対応を見誤ることなくしっかりと支援策などについて、行政・議会が一体となって取り組む必要が求められています。どうかよろしくお願いいたします。